Greeting

代表ご挨拶

私の父は、オランダのデルフト出身で、戦後、アメリカのニューヨークへ渡り、1950年代よりデルフトブルーの陶芸品などを輸入販売していました。主に デパートやノベルティショップへの卸販売していましたが、一時自分の店舗も持っていました。店舗を持っていなかった頃の我が家の地下階は、華やかな倉庫になっていました。いろいろな製品の中で、デルフトブルーの誕生絵皿が一番人気であり、今では弟がその事業をアメリカで受け継いでいます。

私は大学生の時、1970年(万博の年)に日本へ留学し一年間過ごしました。オランダの叔父(父の兄)も、仕事でよく日本に来ていて、日蘭関係や歴史に愛情を持っていましたので、日本やオランダで叔父に会うのが楽しみでした。東京の大学院を卒業と同時に、翻訳業に入り30年あまり東京で暮らしていましたが、2007年に私の故郷に似ている自然がまだ豊富な北海道に移住し翻訳の仕事を続けながら網走にある東京農大のオホーツクキャンパスで非常勤講師として授業も受け持っています。

2011年に、弟の応援でデルフトブルーの事業を日本で展開できる機会に恵まれ、ブラートオランダ貿易(ちょっと大げさな社名になってしまいましたが)を設立し、父の事業の楽しさを少し味わえるようになりました。日本の皆さんにもこれらの伝統的なデルフトブルーの記念品で、出産・結婚といったお祝い事が更に幸せなものになるよう心よりお祈りしております。(Douglas Braat)

代表者 近影
東京駅八重洲口のヤン・ヨーステン像にて

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このオランダのガレオン商船にはコウノトリが前に、そして尾曲がり猫が後ろにいます。

尾曲がり猫の別名は「長崎ねこ」と云われているようで長崎近辺に尾曲がり猫が多く、一説によりますと、そもそも尾曲がり猫の多い東南アジアから、ネズミを退治するために、オランダの船に乗っていましたが、出島に着いた時に、市内へ逃げてしまったそうです。